極楽人生

前集001-020

前集017 ”他人への良い行い”は”自分への良い報い”として戻ってくる

起 原文處世譲一歩為髙退歩即進歩的張本待人寛一分是福利人實利己的根基世に処しては、一歩を譲るを高しと為す歩を退くるは、すなわち歩を進むる的の張本人を待つに、一分を寛にするはこれ福(さいわい)人を利するは、実に己を利する的の根基なり承 意訳世...
前集001-020

前集012|後世に永く恩恵を残すように心がけたい

起 原文面前的田地 要放得寛 使人無不平之歎身後的惠澤 要流得久 使人有不匱之思面前的の田地は、放ち得て寛きを要す。人をして不平の歎(たん)なからしむ。身後的の惠澤は、流し得て長きを要す。人をして不匱(ふき)の思あらしむ。不匱、匱は乏しいこ...
前集001-020

前集011 清貧を座右の銘として、名声・利益に拘り過ぎない|欲を手放す生き方

起 原文藜口莧腸者 多氷清玉潔袞衣玉食者 甘婢膝奴顔葢志以澹泊明 而節従肥甘喪也藜口莧腸(れいこうけんちょう)の者は、氷淸玉潔(ひょうせいぎょくけつ)多し。袞衣玉食(こんいぎょくしょく)の者は、婢膝奴顔(ひしつどがん)を甘んず。けだし、志は...
前集001-020

前集006|晴れ晴れとした気持ちで、喜びの心を持って生きる

起(原文)疾風怒雨 禽鳥戚戚 霽日光風 草木欣欣可見天地不可一日無和気 人心不可一日無喜神疾風怒雨には、禽鳥も戚々たり。霽日光風には、草木も欣々たり。見るべし、天地には一日も和気なかるべからず。人心には一日も喜神なかるべからず。承(意訳)激...
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